モテるための方法論を記述している本に「僕は愛を証明しようと思う」があります。
この本の中ではモテについて以下を定義しています。
モテ =
ヒットレシオ × 試行回数
簡単に用語について説明します。
試行回数:
女性と出会う回数のこと。
ヒットレシオ:
出会った女性と体の関係を持つことができる確率のこと。
本記事の内容は、試行回数を増やす方法として街コンは時間的な効率が良いよ、という話です。
街コンは時間的効率が良い
僕は真面目に街コンに参加することで平均8〜10件のラインを交換することができています。
街コンの開催時間は大体2時間ほどなので、約15分で1件の連絡先を取得できていることになります。
他の出会いの場と比較してみましょう。
●マッチングアプリ
僕は以前タップルを用いて女性と出会っていました。
今更正確な時間を測ることはできませんが半年ほどやっていてラインの交換ができたのは2人のみです。
僕がただ下手なだけという可能性がありますが、実際に利用した感覚として、時間効率の面で言えば街コンの圧勝のように思います。
●ナンパ
僕はナンパをやったことはありません。
唯一あるのが、ナンパと数えて良いかは分かりませんが、貧乏人が集うバーで女性に声をかけていたことがあります。
その時は3時間の声かけで連絡先の交換ができるのは1人くらいです。
ただナンパは腕前に左右される部分が多いと感じていて、凄腕の方ならもっと多くの連絡先を取得することができるかもしれません・・・。
僕みたいな一般的なSEでも街コンでなら連絡先を多く取得することができます。
そう考えると人を選ばないという点も含め、時間的な効率はナンパに比べて勝っていると言えるでしょう。
街コンのデメリット
上記は他の出会いの場と比較して時間効率は街コンの方が良いという話ですが、次に街コンのデメリットについて話していきます。
① 参加費が高額
男性の参加費が大体5000円〜8000円ほどです。
こればっかりは自分自身で改善することはできないので、時間をお金で買っていると思ってください。
② 運が絡む
参加したイベントに可愛い子がいるかいないか、これについてかなりの運が絡みます。
また下手なイベントに参加してしまうと、そもそもの参加人数が10人もいない、男女比がぐちゃぐちゃ、といった嫌な思い出を作ってしまうこともあります。
こちらに関して、僕から一つアドバイスをするならば、参加人数が多そうなイベントに参加することをお勧めします。
僕のオススメのイベント
最後に僕のオススメの街コンを紹介していきます。基本的な参加は街コンJAPAN
街コンJAPAN
兎にも角にも試行回数を増やしたいという方は参加人数の多い街コンに参加することをお勧めします。
中には自分から話しかけないとダメな、修羅のような街コンもありますが、そこは頑張ってください。
受け身な姿勢でも問題ない街コンに参加したい人は以下の記事がおすすめです。
僕がお勧めしている街コン業者はこちらです。
最後に
試行回数を増やしたいなら街コンが一番時間効率良いという話でしたが、いかがだったでしょうか。
僕は何事も数を打つこと、やって見ることが大切だと考えているので、皆さんも是非参加してみてください。
参加は街コンJAPAN
僕の街コン体験談
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